【修正・追記・2021年2月7日更新】
写真は、ナーノ桜近くにある黒糖を煮詰めていた炭焼き石窯跡と言われています。
すみません、撮影の腕が悪く上手く撮れなかったですが、
わかりますかね?
石積みが窯の後らしいです
その時ざっくりと聞いた話では、
その昔、薩摩藩に隠れてここで黒糖を煮詰めて炭焼きをしていたその煮詰めていた石窯の目印になるように「ナーノ桜」を植えたとか
ざっくり聞いた話なので間違えているかもしれません。
間違えていたら後ほど訂正致します。
でも、「薩摩藩に隠れて」とかいうことを考えると
薩摩時代って1611年から1867年としたら。
西郷隆盛さんが龍郷にいたのが1859年だと
約160年前?
「ナーノ桜」って樹齢約160年?
奄美大島の歴史に少し興味を持った瞬間です
楽しい(笑)